無題
どうも、Love-tuneのブログ書いてほしいなんて言ったそばからサボってました。
久々に何か書いてみようかと…
なんだかんだでまだ人数問題に納得いってないわたしです。
なんでそんなに納得いかないのか自分でもわからないのですが、やっぱりあの名前がついた3月4日からクリエ初日までの2か月間のわくわく感はまちがいなくあの4人に向けられたものだったからなんだよね。最初日程が発表されたときは4人だけだったから少な!大丈夫?他にも楽器隊いるのかな?なんて思ってて、そこからのグループ名さらっと発表でしょ?
もう、うれしくてうれしくて!まさか4人でグループ組めるなんて思ってなかったから…
もちろん4人が4人のまま永遠に続くなんてだれも言ってないし、掛け持ちがいる分そこはいつかどうにかなっちゃう可能性もあったし、現実的に4人だけでデビューは厳しいかな、とも思ってた。
でもクリエは、2016年のクリエはこの4人!って思ってたから…
初日に入れただけありがたいとは思う。けどこの4人を好きな人みんなに4人の公演を見てほしかったな。4人と4人のことを好きな人だけの特別な空間だったから。
あと単純にはぎちゃんが最年少じゃないのが嫌(笑)わがままだけど(笑)みんなに、かわいい!すごい!えらいね!って甘やかされるはぎちゃんが大好きだから!
はぎちゃんがカメラに抜かれる回数が減るのも嫌(笑)
あとは人数が増えたときの経緯やエピソードが語られないからっていうのもある。最近雑誌をちゃんと読めてないわたしが知らないだけかもだけど。
最初に納得いってないって書いたけどわたしに3人を受け入れるかどうか決める権利なんてないし、無理に好きになる必要もない。
ただ別に3人が嫌いなわけではないのでこのまま7人で活動していくうちに自然と受け入れて、7人じゃなきゃって思うようになってたらいいな。
実際、先日の体育会TV内のジャニーズ陸上部では無意識に2人を応援しちゃってたし(笑)仲間っていいなってちょっと感動しちゃったし(笑)単純だな。
個人的にえびコンもドリボもまだ見てないから、見たらまた何か変わるだろうし、7人じゃなきゃって思う日もそう遠くはない…と思う。たぶん…
少年収録6/13について
昨日の少年収録の件でまた「Love-tuneって何人なの」問題が取り沙汰されていますね。(大袈裟)
わたしは収録には入ってないので、Twitterで少し検索しただけですけど
OPとEDは4人括り。
「Love-tune」と紹介されて披露した曲では7人だった。
歌い終わってから安井くんが「Love-tuneでした!」と言って捌けた。
司会に「人数増えたん?Jrあるあるやね」と言われた。
そんなところですかね。
詳しいことはわからないけど、安井くんの発言をどう捉えたらいいのかがポイントみたいです。実際に見ていた方のご意見も様々なので真意は今のところ不明。
今こそ安井くんに問いたい。
「その意図は?」
一連の流れを把握してわたしが思ったのは、近い将来Love-tuneが4人になったとしても、7人になったとしても傷つく人が出てしまうということ。
傷つくなんて大袈裟かもしれないし事務所に振り回されるのは慣れてるけど、でも多少なりとも悲しく思う人が出たら本人たちも辛いと思う。
なんて、重く考えすぎですねw
いつになったら答えが出るのか、そもそも明確な答えなんてあるのか。
単に注目を集めるための炎上商法?
考えても仕方ないけど話題になるのは良いことなのでもっと炎上してほしいし
個人的にはどんなかたちであれ4人がこの人数問題を経てさらにパワーアップして良いグループになることを望んでいます!
Love-tune担がいっぱいLove-tuneって言って(書いて、つぶやいて)もっと認知度あげて注目されるグループになればいいなって思うので文才ないけどブログ書いてますw
いろんな方の意見も知りたいのでLove-tune近辺の方はいっぱいブログ書いてください。お願いします!!w
初日を振り返る
Love-tuneクリエ初日から1か月たったそうです。
早いですね。
やっとオーラスの余韻が抜けてきました。
そんなわけで初日についてちょっとだけ振り返ってみようかと思います。
ぶっちゃけやる曲については少し???なところもあったけど、全体のバランス・流れで見るとよくできてるなあと思ってました。
バンド曲、メンバー紹介、ダンス曲、会場とひとつになる曲(自分のために・ぶつかっちゃうよ等)、あそびで笑える曲(SHAKE)、ほっこりする曲(ダイスキデス)、お約束の曲(パリマニ)
ほら、ほんとにバラエティー豊かで全部全部大好きって言える曲と演出ばっかり!
わたしが特に好きなのは「愛を叫べ」で替え歌しちゃうところ(笑)
無理やりすぎるくらいの替え歌うたっちゃうくらいにLove-tuneって言いたいし言わせたいんだなって、もう愛しくて愛しくてたまらなくないですか???
「LOVE HOLIDAY」のメンバー紹介のときのやっすーの「俺たちLove-tuneって言われるの本当に嬉しいから!いっぱい言うよ?Love-tuneって!」がかわいくてかわいくて。
「感じるままに輝いて」は言わずもがな。「レスキューレスキュー」なんてエイトがJUKE BOX出したときにアルバムの中で1番好きで、この曲は小さいライブハウスで飛び跳ねたいって思ってたから軽く夢が叶いました。ナイスチョイス。
地味に好きなのが「レスキューレスキュー」から次の曲に入る前のインスト?っていうの?がかっこよくて次は何だろうってワクワクからの「Kiss魂」で大興奮した覚え。
あと「yes!」でえろい演出やった直後のはぎちゃんの「ダイスキデス」は空気が浄化された(笑)いや、汚れてたという意味ではないけど。えっろいにいちゃんたちが絡み合った(語弊)あとにキラキラ王子衣装で末っ子が歌で浄化する流れが秀逸だった。本家の「yes!」の後も「Oh!アイドル」っていう昭和風アイドルが元気に歌う曲でがらっと空気を変えてたから「yes!」の後は浄化作業が必要なのですね。
「SHAKE」ではぎちゃんがFNS歌謡祭の木村さんみたいに「Oh…今夜のクリエは~」ってうたってたのめっちゃよかった。やってみたかったやつだね!(予想)
「ぶつかっちゃうよ」でぶつかっちゃう萩安とかほんとかわいかった!あの曲はじまった瞬間の盛り上がりすごかったな(笑)
「ダイスイキデス」の最後のところはぎちゃんに言わせるって決めたの誰なの?天才かよ!おにいさんたちにかわいがられて照れるはぎちゃんまじかわいい!(泣)
個人的にエイトの曲が好きだからこの人たち趣味合う!(はぎちゃんなんてソロ曲まで)って勝手に思ってにやにやしてます。
初日のセトリにはないけど最終日に「前向きスクリーム」をトリプルアンコに選んだセンスが最高!ここでそれ出されるなんて思ってもみなかった!同じアホならハジけにゃ損!損!ってことでハジけまくってるみんな見るのも一緒にハジけるのも楽しすぎた!余韻がすごかった!
とにかくLove-tuneの公演にはいっぱい愛がつまってました!みんなと一緒にってコンセプトその通りって感じ!
なによりも初日のやっすーが終始にっこにこではぎちゃんにもデレデレで楽しくて嬉しくてしょうがないんだろーなって、幸せな気持ちになりました。
去年のクリエのラストでやっすーが「はぎちゃんは人を幸せにするね」って言ってたけど、やっすーもわたしたちを幸せにしてくれてるんだよ。もちろんみゅーさんもさなぴーもね!
早くまたLove-tuneのライブに行きたいなあ。
Love-tuneクリエを終えて
とりあえず
Love-tuneクリエ全公演無事に終了!お疲れ様でした!最高に楽しかった!
いろいろあるけどとにかく無事に終わってよかった。
初日とオーラスしか入ってないけど、この1か月間が短いツアーみたいで
わくわくがずっと続いてたから終わってしまうと心がぽっかり…
とはならず、次はサマステだ~~~!!
と意気込みつつ、しばらくはクリエの思いでに浸りますネ。
4人公演と7人公演の両方を見た人間が偉そうに自重もせずに言うけど、
わたしは4人派です。
4人で足りないものがあるのはなんとなく分かるんだけど
それを単純に人数で埋めるんじゃなくて4人に乗り越えて見せてほしかった。
それができる人たちだと思うから。
そこにストーリーが生まれて、ストーリーに引き込まれたいのだ。
そもそもわたしはまだLove-tuneの担当を名乗ってはいないのだけど
担当するってことはその人の物語を読み続けることだと思っているところがある。
その人とその人の周りの物語に一喜一憂して生きていきたいのです。
ストーリーがあるからエモさが生まれる。
そう、わたしはエモいのが大好きです。
初日の公演には確かにエモさがあったのです。
初めてのグループ
初めての単独公演
初めてのC&R
はぎやすの曲
4人のMC
グッズの話
鳴り止まないLove-tuneコール
たくさんたくさん涙するところがあったのです。
幕が上がる直前に「俺たちが Love-tune!!!!」
って言われただけで泣きそうだった。
初日なんだから初めてなのは当たり前なんだけど。
でも彼らもそこにこだわってはいたんじゃないかな。
3人が加わってとにかく豪華、強そう、迫力がある、見栄えも良くなったし
人数が多いからわちゃわちゃ感もあった。
それはそれでショーとしては大成功!文句なし!
ソロが無くなったのは無念!
ただ、わたしが求めていた”初めてのグループで単独公演でクリエのオーラスを迎えた彼らの軌跡”のようなものがうっすらとしてしまった気がした。
何回も何回もアンコールに応えてくれたけど結局
「俺たちがLove-tune!!!!」
って手つないでバンザイすることはなかった。
やりたかった。
エアーで銀テ飛ばしてほしかった。(そこ)
どちらにしろ彼らの物語をこれからも読み続けることはやめないのだけど
はっきりしろよ!と思うのでした。